
屏東観光完全ガイド
墾丁国家公園や小琉球、東港、大鵬湾などのおすすめ観光スポットをはじめ、屏東グルメ、お祭り、観光におすすめの季節、詳しくご紹介します。

屏東観光完全ガイド|おすすめスポット・グルメ・アクセスを徹底解説 | Taiwan Walk - 台湾散歩
屏東とは?
屏東(へいとう/ピントン)は、台湾南部に位置する、台湾でも特に南国らしい雰囲気を感じられるエリアです。
東は太平洋、西は台湾海峡、南はバシー海峡に面し、海と山に囲まれた豊かな自然が広がっています。
屏東を代表する観光地といえば、台湾最南端のリゾートエリアとして知られる墾丁。美しい海岸線や珊瑚礁、森林など、南国ならではの自然を満喫できます。
また、東港から船でアクセスできる小琉球も屏東を代表する人気観光地です。小琉球は台湾唯一の離岸珊瑚礁島で、奇岩や美しい海、シュノーケリングなどのマリンアクティビティが楽しめます。
さらに屏東には、東港の漁業文化、萬巒の豚足、屏東産のフルーツやカカオなど、自然だけではない魅力もあります。
「海」「自然」「グルメ」「歴史」「文化」を一度に楽しめることが、屏東旅行の大きな魅力です。
屏東旅行で楽しみたい5つの魅力
1.墾丁の美しい海と南国リゾート
台湾最南端のエリアならではの青い海と開放的な景色。
2.小琉球で海の自然を楽しむ
珊瑚礁の島ならではの海岸風景やシュノーケリング、島めぐり。
3.東港で海鮮グルメを味わう
黒鮪魚、桜エビ、油魚子など、東港ならではの海の幸。
4.歴史・文化に触れる
恒春古城や萬金聖母聖殿、東港迎王平安祭典など、地域独自の文化があります。
5.南国フルーツ・農産物を楽しむ
レンブー、マンゴー、蜜棗、カカオなど、屏東ならではの味覚も魅力です。
屏東おすすめ観光スポット
① 墾丁国家公園
屏東観光を代表する観光地。
台湾初の国立公園として知られ、海岸線、珊瑚礁、森林など、多彩な自然を楽しめます。
「台湾の南国リゾート」として、初めて屏東を訪れる方にもおすすめしたいエリアです。
② 小琉球
屏東観光でぜひ訪れたい離島が小琉球です。
東港から船で約30分でアクセスできる小さな珊瑚礁の島で、花瓶岩、落日亭、美人洞、烏鬼洞など、特徴的な海岸景観が楽しめます。
海の透明度が高く、シュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティを楽しみたい方にも人気です。
③ 鵝鑾鼻公園・鵝鑾鼻灯塔
台湾最南端を代表する景勝地。
灯台と青い海が織りなす南国らしい景色が魅力です。
屏東ならではの「台湾最南端」という旅の記念にもなるスポットです。
④ 恒春古城
⑤ 大鵬湾国家風景区
海と湿地、夕景などを楽しめる自然豊かな観光エリア。
東港と組み合わせて観光しやすく、海鮮グルメとあわせて訪れるのもおすすめです。
⑥ 国立海洋生物博物館
屏東・車城にある大型の海洋生物博物館。
台湾周辺の海洋環境や生き物について学べるため、ファミリー旅行にもおすすめです。
⑦ 四重溪温泉
屏東で温泉を楽しむなら四重溪へ。
南国の海だけではなく、温泉でゆっくり過ごせるのも屏東旅行の魅力です。
⑧ 台湾原住民族文化園区
台湾原住民族の文化や伝統に触れられる観光スポット。
屏東の自然だけでなく、台湾南部に根付く多様な文化を知りたい方におすすめです。
屏東で楽しみたいお祭り・イベント
東港迎王平安祭典
屏東を代表する伝統文化のひとつが、東港で3年に一度開催される東港迎王平安祭典です。
王船を中心とした大規模な祭典で、巡行や伝統儀式など、東港に根付く独特の信仰文化を見ることができます。
国家重要無形文化資産にも指定されており、通常は3年に一度、10月中旬頃に約1週間開催されます。
屏東黒鮪魚文化観光季
東港の名物である黒鮪魚をテーマにしたイベント。
2026年は5月2日~7月5日に開催され、音楽イベントや市場、食文化体験などが行われました。
黒鮪魚だけでなく、東港を代表する桜エビ・油魚子なども合わせて楽しめるのが魅力です。
※イベントは年度によって日程・内容が変わるため、記事内では「開催予定・最新情報は公式サイトで確認」とするのがおすすめです。
屏東で味わいたいおすすめグルメ
グルメ | 特徴 |
東港黒鮪魚 | 東港を代表する海鮮グルメ |
桜エビ | 東港を代表する海産物のひとつ |
油魚子 | 東港三宝のひとつ |
萬巒豚足 | とろりと した食感と濃厚な味わいが魅力 |
レンブー | 屏東を代表する南国フルーツ |
マンゴー | 南国台湾らしい人気フルーツ |
屏東産カカオ | チョコレート・カカオ文化も注目 |
恒春玉ねぎ | 恒春半島の特産品 |
東港で味わいたい「東港三宝」
黒鮪魚
東港を代表する高級海鮮。
桜エビ
東港の海の幸を代表する食材。
油魚子
珍味として知られる東港の特産品。
屏東観光におすすめの季節
春(3~5月)
比較的観光しやすい季節。
海や自然を楽しむ旅行に向いています。
また、東港では黒鮪魚シーズンが始まり、例年春から夏にかけて黒鮪魚文化観光季が開催されます。2026年は5月2日~7月5日でした。
夏(6~9月)
海水浴やシュノーケリングなど、マリンアクティビティを楽しみたい方におすすめ。
一方で、台湾南部は非常に暑くなるため、日焼け・熱中症対策は必須です。
秋(10~11月)
暑さが少し落ち着き、観光しやすくなる時期。
東港迎王平安祭典が開催される年には、伝統文化を目的に屏東を訪れるのも魅力的です。
冬(12~2月)
台湾北部と比べて比較的暖かい屏東。
冬の台湾旅行で「暖かい場所へ行きたい」という方にも選択肢になります。
特に小琉球は、冬でも東北季風の影響を比較的受けにくく、一年を通して楽しめる観光地として紹介されています。
屏東旅行で南国台湾を満喫しよう
屏東は、墾丁の美しい海、小琉球の珊瑚礁、大鵬湾の自然、東港の海鮮、萬巒の豚足、そして地域に根付く伝統文化など、さまざまな魅力が詰まった台湾南部の観光地です。
有名観光地を巡るだけではなく、海を眺めたり、地元のグルメを味わったり、歴史や文化に触れたりと、自分のスタイルでゆっくり楽しめるのも屏東旅行の魅力。
高雄・台南とあわせて台湾南部を周遊する旅行にもおすすめのエリアです。




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